googleペナルティを受けたサイト2007年5月
2007/05/07 05:07
4月の後半にかけてはじまったgoogle PageRankの更新。
今回の更新は、非常に厳しい結果となった場合が多く、色々なサイトがPageRankを落としているようです。
これは、元々PageRankの計算が、被リンク先のPageRankの値を元にしているためで、自サイトに張られたリンクが掲載されているページのPageRankの値が下がれば、当然自分のサイトのページランクも下がってしまうからです。
たとえば、PageRankが6のページに自分のサイトへのリンクが貼られ、なおかつ自分のサイトへのリンクしかそのページにはなかった場合、自分のサイトのページランクは4になります。
ところが、このページランク6のページが、5へダウンしてしまった場合、自分のサイトのページランク4を維持するためには、ページランクが5からのリンクが4つ必要になってきます。
つまり、自分のサイトも下落してしまうと言うことです。
最も最近は、ページランクが検索順位に及ぼす影響は、ほとんど考慮しなくてもよい。といわれていますが。
ただし、ページランクのコンセプト、つまりより良質なページ程、多くリンクされるであろうという考えは、不変であると思われるため、いずれにしろバックリンクの質と数に関しては、今後ともSEOの基礎になってくると思われます。
ところで、SEOという単語が普及しだした頃から、PageRankが高いサイトとの相互リンクを呼びかける、相互リンクサイトの存在がありました。
当時の私は、PageRank5など夢のまた夢と思っていましたが、案外個人のサイトでも実現しているところは多いようで、「え?ここも」「お。ここもか」と感心することしかり。
さて、彼らはいかにしてこうした高いページランクを取得出来たのでしょう。
残念ながら私はその手法を知りません。
せいぜい「4」程度なら私にも可能ですし、実際私が持っているサイトのいくつかは4を取得しています。
ところが「5」となると、単に相互リンクや被リンクを増やすだけでは、個人レベルではほとんど無理でしょう。
私のようにプログラムやサーバーを扱える技術を持っていれば、可能といえば可能ですが、それよりペナルティ判定を受けるリスクを考えると、とてもできません。
ページランクが0になったサイト
今回の更新によって、どういうわけかページランクが5から0へ下落したサイトを調べてみました。
もしかしたら、単なるgoogleダンスかもしれないし、データベースのバグかもしれませんが、そうしたサイトのサイト名を検索しても、全くヒットしないことから見ると何らかのペナルティを受けたのかもしれません。
http://site.coco.co.jp/
5 → 0
「site:」オプションをつけて検索すると、インデックス数はあるもののサイト名で検索しても、全くヒットされないようです。
http://credit.netmoney.jp/
4 → 0
元々は5だったようです。
インデックスは削除されていません。ただ、元々バックリンクが少ないようなので、よほど高いページランクからリンクが貼られていたのかもしれません。
http://kaigailink.com/
5 → 0
http://homepage77.fc2web.com/
5 → 0
http://www.prosearch-1.com/
5 → 0
まだまだありそうですがきりがないのでこの辺で。
【 追加 】
以下、PageRankが0のサイト。
http://netmoney.jp/
被リンクも多く、2005年から存続するサイトのようなので0はおかしい?
http://sante.sumomo.ne.jp/
http://sante.flop.jp/
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