2007年7月のYSTのアルゴリズムの変更

長い沈黙を破ってYSTのアルゴリズムが更新されたようです。ただ、今までの変更と違い、動きはそれほど大きいものではないようです。

長い沈黙を破ってYSTのアルゴリズムが更新されたようです。ただ、今までの変更と違い、動きはそれほど大きいものではないようです。

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2007年7月のYSTのアルゴリズムの変更

2007/07/20 21:11

相互リンクツール

YSTのアルゴリズムの更新が長い沈黙を破って行われたようです。
今までは1ヶ月に1度程度大小なりの動きがあったのですが、今回は2ヶ月間程動きがなかったのですが、いよいよ大きな山が動いたようです。
とは言っても、たいていのサイトでは気がつかない程度かもしれませんが。
実際私のサイトでも、ほとんど変化はありません。
ただ、某超人気キーワードで10位程度につけていたのですが、今回の動きによって15位まで落ちたようです。
他のサイトに関しては、微妙に増えたかなぁ。程度。

YST攻略法

YSTは、googleのようなSEOの正攻法が通じません。
googleは、対象とするサイトと同じようなジャンル、もしくはPageRankの高いサイトからのリンクが多いとわりと簡単にgoogle経由のアクセスを稼ぐことができますが、YSTはそういった手法が通じません。

YSTは、YST独自の対策というか攻略法があるのですが、なかなか必ず有効というようなものでもないようなので、なかなかうまくいかない。
とはいえ、いくつか判明しているのが、

で書いたように、とある条件が重なると新規のサイトでもまたページ数もそれほど多くないのにもかかわらず、超人気キーワードで10位以内にポンと表示させることができます。
現に私の3つのサイトでは、月に数十万回検索される超人気キーワードで10位以内につけています。
しかも、そのうちの2つのサイトは作成してから1~2ヶ月でそのような上位表示をつけることができました。

何か特別なことをしたかというと、上の2つの記事をみればわかる通り、特にこれといったSEOはしていません。
ただ、とある法則でサイトを作成すると、非常にYSTに好かれるようでほんの短期間で上位表示されるようです。

こんなこと書くと、さも私が簡単にYSTを攻略しているかのように思うかもしれませんが、実際にはその法則というのが非常に曖昧で、100%成功するかというと微妙な状態。
難しい手法でもなんでもなく、被リンクやカテゴリー登録というような外部サイトに頼らない手法なので、正直言うとこんなので上位表示されていいのだろうか。という思いの方が強かったり。

私はアフィリエイトサイトも、ほとんど運営していないし、ましてやネットショップも運営しているわけでもなく、正直言ってアクセス数が上がったからといってどういうわけでもないのですが・・・。
逆に言うと、何でもかんでもどうにか自分の力で上位表示させてやりたい。というように考えている人には、なかなか難しい手法かもしれません。

ヒントというかポイントとしては、サイトのキーワードとページのキーワードをきちんと設定すること・・・かなぁ。
ただし、この手法はgoogleにはほとんど効果がないので、不安定なYSTなんぞ狙わずgoogle対策に没頭した方がいいような気も。
現に私はYahooからの訪問者は、ほとんどうれしいと思わないし、アクセス解析もgoogleオンリー。
多くのSEOマスター達は、そのうちgoogleを使う人がYahooを使う人数を逆転する。という見方をしていますが、私はこうした見方には懐疑的。

たとえば、世界中で売れているXBOXが、日本では売れないという状況に似ている気がする。
別の例をたとえれば、楽天なんかは日本でしかヒットしていないし、YouTubeも圧倒的に日本からのアクセスが多い。
世界の常識は、日本では非常識・・・というわけ。
実際に私のまわりは、ブラウザのデフォルトページをYahooにしている人が多いんですけれど、理由を聞いたところ納得。
Yahooをトップにしておくと、ニュースを一通り読むことができる。
私も実は、ブラウザをLunascapeに変更したら、デフォルトページはgoogleからLuna.tvになりました。
このLuna.tv、ニュースの寄せ集めサイトという感じで、毎日一回は目を通しておかないと落ち着かないまでになりました。

実際、SEOにがむしゃらになっている人は、
インターネット = 検索をする道具
になっているような気がする。
でも、99%の人は検索なんかほとんどしない。
私も、SEOから足を洗ってからはほとんど検索なんかしなくなったし、お気に入り入れているいくつかのサイトをネットサーフィンするような毎日。
ネットで買い物するときは、googleなんか使わず価格コムかコネコネットで捜しているし。

google対策

かたやgoogleはというと、相変わらず被リンク重視。
ただ、単にリンクを貼ってもらえばいいかっていうとそうではなく、きちんとかちあるさいと、そして価値あるページからでないとあんまり効果がありません。
たとえば、相互リンクを募集しているサイトのリンク集をみると、たいていは全くお門違いのサイトとリンクしていることがほとんど。
電気店のサイトなのに、美容院のサイトや弁護士のサイトとリンクしていたり。

電気店のサイトであれば、同じ電気店のサイトか、電気製品についてあれこれ書かれたサイトや、家電サイトとリンクを結ぶとちょっとの相互リンクで、わりと効果を発揮してくれます。

相互リンク

世間のサイト管理者が相互リンクを重要視していないのは、わりと肌で感じます。
逆に相互リンクの効果をよく把握している人は、人を雇ってまで相互リンクを増やしているようです。
基本的には個人、もしくは小さな会社のサイトでPageRankが4とか5とかは、普通だったらありえないわけで。
こうしたサイトは、人を雇うかもしくは管理人自ら相互リンクに勤しんでいると思います。
被リンクが数千から数万なんていうサイトは、ある程度不動の地位につけるんじゃないかな。と思います。

さて、そうはわかっていてもなかなか相互リンクを結ぶのは難しい。というのが本音。
私の経験では、相互リンクを申し込んでも6割がなんの返事もないのが現状です。
また、相互リンクを貼るのもまずは相互リンクを募集している、そして自分のサイトと同じジャンルのサイトを捜し・・・、相手のサイトを自分のサイトのリンク集に登録し・・・、相手サイトの管理人にメールを送り・・・。
1つの相互リンクを完了させるにも、これだけの手順が必要なわけで。
んで、6割がなんのアクションも起こしてくれないとなると、どうしてもめんどくさくなってしまうわけです。

相互リンク管理ツール

そこで、相互リンクを管理するツールを作ってしまいました。
相手サイトを登録すると同時に、相手にメールを送信します。
また、同時にデータベースに登録。
こうすることで、過去同じサイトに申し込んでいないか、また、どういったサイトに申し込んだかが一目瞭然。
相手が相互リンクに応じてくれれば、印を付けてどのサイトが当サイトと相互リンクを結んだかも管理できるようにしました。

相互リンクツール
上の画像が、その管理ツールの画面。
左側が相手サイトを登録する画面で、右側が相互リンクを管理する画面。